オーディションに行ってきました♪
以前、ちらっとお話した息子のオーディションですが…
今日は、そのお話を。
なんの試験だったかと言いますと…
実は、とある演劇のお教室なの。
こじんまりした所なんだけど、そのスジには有名な教室らしく、
通ってくるのは、各有名事務所から派遣された
お子様方なんだとか。
演劇を学ぶことでの教育的効果は、
以前から時々見聞きしていて、とっても興味があったんだけど、
今回、久しぶりに会った友人から、この教室の話を聞いて、
衝動的に申し込んだのよね。
試験内容は、歌とダンスと演技。そして面接。
ダンスは、ともかく…
歌は、音楽の授業でしか習ったことないし、(←しかも音痴♪)
演技は、幼稚園の学芸会以来だし、(←ゴリラだったの♪)
面接は、以前記事にしたような、オリジナリティあふれる回答で、
最上級の親ばかを誇るワタクシでさえ、
合格できるとは、とてもとても思えなかったんだけど、
「とにかく、精一杯頑張ってらっしゃい」
と、試験をする教室内へと送りだしました。
息子はいつも、
頭のまわりに、平和の象徴「白いハト」を常駐させているような
スーパーマイペースな人間なんだけど、
さすがに、この試験には相当緊張するらしく、
顔がひきつっておりましたよ~ ヾ|≧_≦|〃
さて、何がとりえって、声がデカいのはピカイチの息子。
防音設備がしっかりしたお教室でも、
息子の声だけは、廊下で待ってる私の耳にも
ちゃーんと届くんだわん♪
まず、歌。
好きな歌を歌っていいということだったんだけど、
息子の選んだのは、校歌 ∑(O_O;)
もっといい歌あるでしょう、という母の心の叫びもむなしく、
息子は直立して、上を向いて歌っておりました (´Д`ι)アセアセ
そして次が、演技。
小さな窓から覗いてみると、息子がなにやら頭をカクカクして
さかんに頷いている。
どうやら先生から、場面設定の説明を受けているらしい。
息子と目が合うといけないので、窓から離れると、
やがて息子の声が聞こえてきました。
「おかあさーん」
「おかあさーん」
「おかあさーん」
おかあさんを3回。
どんな状況か、私には全くわからなかったんだけど、
おかあさんを呼んでいるらしいその声は、
私にはとっても切なく、悲しく、聞こえました。
「泣いてるの?」
一緒にいたパパに突然聞かれ、びっくり~
なんとワタクシ、息子の演技の声で、涙を流してましたよ~
ワタクシの親ばか道も、いよいよ神の領域に来たかも ( ̄‥ ̄)=3
親子面接では、
先生の第一声で、ワタクシの精神が崩壊しました。
「ジャニーズに入りたいそうですね」
「え!!!!!!」
そう、ジャニの話は、ブログにはよく書いてるけど、
実生活においては、ワタクシの中では、トップシークレットなの。
だって、誰かに否定されでもして、夢が壊れるのが
イヤなんだもん♪
「誰がそんなことを…?」
答えのわかりきったことを、うわずった声で質問する私。
「息子さん、木村拓哉さんのようなジャニーズになりたいって
言ってましたよ」
「なは~ ~|||||/(_▽_)\||||| 」
というわけで、面接の内容は、この後記憶にございません (-_-)
先生、きっとミーハーなアホ親子だと思っただろうなぁ…(凹)
さて、数日後、
我が家の郵便受けに、うっすいうっすい封筒を見つけた私。
心がずきん、としました。
合否のお知らせって、封筒の厚みで判断できたりするものね。
やっぱり、ダメだよね…
中身を見るのも嫌になって、
テーブルの上に放り投げておくこと数時間。
でも、息子に見つかる前に処分しようと、一応中身を確認すると、
なんと
合格!?
ワタクシが、軽くウェ~ブなんぞしちゃったことは、
言うまでもございません。
ホント、よくも合格できたもんだ、という感じなんだけど、
後日、先生曰く、
「白紙の子の可能性も、楽しみだしね」とのこと。
将来、息子が本当にこの道を選ぶのかはわからないけど、
どんな仕事をするにせよ、
きちんと自分を表現できる人間になってほしいな。
そして、良いも悪いも含めて、
ちゃんと自分自身を、愛してあげられる人間でいてほしい。
このお教室で、そのための何かを、きっと学べると信じてます。
悲しい事実だわね (ノ I `。) ウゥ・・
JOYちゃんの爪の垢、人間にも効くかしらね?
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